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母は強くなくてはならない??
母は強くなくてはならないか?


私はNOです

親は常に強くなくてはならないか?
そうではないと思ってます。

子どもに対して親の存在はつねに上にいなくてはならないのでしょうか?

そうじゃないと思います。


時には同じ目線に立ち、同じ感情を共有する事も大事だと考えてます。


人それぞれでしょうが ある人はこう言いました。

「親の威厳ってあるでしょ。子どもに舐められないためにも
常に凛として絶対子どもの前では泣かないんだ~」 と。

この一言を聞いた時、私はなぜ??が頭の中をグルグルグル・・・・

子どもの前で泣いたらナメられる

その考えが正直、理解できなかったと言うのが本音かな



親の気持ちや考えがその時々でブレるから 上げ足とられたり
突っ込まれたり 話を聞かなくなったりして 最終的にナメてかかるんじゃないでしょうか?


泣かないのが強い親ではないと思います。



私はすぐに泣きます。
娘と話をしてる最中も 娘の気持ちになってみて 辛かったり悔しかった気持ちがわかると
すぐに泣いてしまいます。

もちろん、親として 悔しい時も感情は表に出ます。


とて~も 人間臭い母です。

でも、それは娘にとって一番わかりやすいコミュニケーションでもあります。


人は思いやりで繋がっています。
その中には義理人情も含まれているし 常に感情のぶつかり合いの中で
対人関係が形成されてきます。
そして、その中で引き際を覚えたり 譲り合いを覚えていくものだと考えてます。

娘たちのように発達障害を抱えている子は ここの理解が難しく壁にぶつかります。

そして私たち親はそこにある対人コミュニケーション能力を高められるための療育を施します。



しかし、施す側が常に上位で冷静沈着 表情一つ変えずに対応していて
はたして娘らに届くのでしょうか?

ある子どもは言います。

「家族は誰も泣かないから 友達が泣いた時にそれが『泣く』と言う事とは分からなかった」と

この言葉の背景を探ると
人には悲・哀・嬉・怒によって涙が出る事がある。
人は泣く事のあるもの
と言った事を理解できてないのだろうと感じた事がある。

娘には人間臭くなってほしい。
人間臭さには いろんな感情が入っている。
時にはずる賢さも含まれるだろうけど それでも人間臭くいて欲しい。

だからこそ、私は娘の前で涙を見せる。

わざとではなく、私が抱いた感情をストレートに表現するから。


ママだって悲しい時は泣くよ。
感動しても泣くよ。
嬉しくっても泣くよ。
悔しくても泣くよ。
可哀想と思ったら泣くよ。

色んな場面で泣く事が人にはある。と言う事を知って欲しいから。


そして、感情を豊かに表現できる人になって欲しいから。


だから 泣く事がたくさんある。

自然と泣いてしまう自分がいる。

でもね、だからって親の威厳が無くなるとは思わない。
だって、私はブレないようにしているから。

それでも 昨日OKだったことが 今日はNOと言ってしまう自分がいる。
速攻 娘に突っ込まれる(笑)

そんな時は 親の勝手で済ませるのではなく、
まず ごめんね。昨日と今日と言ってる事が違ったね。と謝る。

でも、どうしても昨日は良くて 今日はダメな事って多々ある。
そう言う時は 何故、今日はNOなのかをちゃんと説明する。
そして納得いくまで話し合う。
納得してくれたら最後に ありがとう。と一言添える。

そうやって一つ一つ丁寧に対応することを続けていくことで
子どもは親を馬鹿になんてしないし、ナメても来ない。

そう考えてる。


時には弱い親を見せたっていいと思う。
それだけで 足元を見るような子どもは世の中いないと思う。
だって、腹痛めて産んだ子ども達ばかりだよ。

ある日 空から降ってきたわけじゃない。

お腹の中にいた時は へその緒でちゃんと繋がっていた子どもばかりだよ。


親だって 機械じゃない。ロボットじゃない。
人は皆、感情の生き物なんだし、感情のぶつかり合いで世の中動いている。


よく、ゲームばかりやっている子どもはリアルとバーチャルが混同しやすいと言われるけど
私はそれだけじゃないと思う。

その子を取り巻く環境がリアリティーに富んでいれば
それがバーチャルかどうかの理解はできるはず。

子どもと真正面からぶつかれる大人がどれだけいるのか?
明らかに昔よりもその割合は減っていると思う。
マニュアル化してると言うか 人生や生活までもがデジタル化してるように感じる。

そんなデジタル社会の中で、成長を続けている子ども達に
感情を理解して人と付き合う事を教えていっても なかなかまともにはいかないと思う。

せめてそこだけは アナログ人間でいたいと常に感じている。

全てマニュアル通りには行かない。
だってへその緒を切った瞬間から おギャーと泣いている赤ちゃんも
一つの人格の始まりなんだから。

親子だって同じではない。

人格の違い。
感じ方の違い。
その度合い。
器の大きさ。
表現の方法。

全てが別モノになるわけだから。

療育に於いて 相手の気持ちがわかるようにを目的としている事が多いけど
それを伝えるのは簡単です。

しかし理解してもらうのが難題であって、いかに理解できるかが発達障害を抱える子には
永遠のテーマになるわけで・・・

だったら、それを伝える側、教える側がデジタル人間では到底 難しいと感じます。

だからこそ、療育者 支援者にはアナログ人間でいて欲しいと。


悲しい時は一緒にないたっていいじゃない
楽しい時に 思いっきり一緒に笑えばそれでいいじゃない。

母は、親は強くなくてはならないわけじゃない。
強さの本質を見極める事が大切。

泣かない=強さではない。

でもそこを履き違えてる人が増えてきてると感じる今日この頃。



私は専門家ではないから、それがすべてだとは思わないが、
娘やその友達、私と関わるであろう子ども達の前では喜怒哀楽を大事にして
思いっきり表現していきたいと思う。




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テーマ : 発達障害
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Author:発達障がいコミュニティー事務局
発達障がいやグレーゾーンと言われている子のために活動を続けています。

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